シンガーソングライター・美波の「ライラック」に出会えてよかった件

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人生の荒波に揉まれまくっている航海士ブロガーの春@oharu789)です。

 

 

人生で出会えてよかったと思う曲がある。

 

その一つが、シンガーソングライター・美波の「ライラック」だ。

 

 

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2019年にテレビアニメ『ドメスティックな彼女』のオープニング主題歌「カワキヲアメク」でメジャーデビューを果たした美波。

 

19歳のときに応募した、アニメ音楽レーベル・flying DOGが主催するオーディションにてグランプリを受賞した実力者でもある。

 

彼女が2018年に公開したのがライラックという曲だ。

 

 

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Youtube再生回数はなんと2653万回!!!(2020/1/25現在)

 

ものすごい数である。

 

わたしは宇多田ヒカルが好きなのだが、あの有名な「Automatic」のYoutube再生回数が2235万回(2020/1/25現在)であることをふまえると、ライラックがどれだけの反響を呼んでいる作品であるかがうかがえる。

 

なぜライラックがわたし含め多くの人々の心に響くのか。

 

それは、もがき苦しみ葛藤している現代人に贈るひとつの選択を彼女が歌っているからである。

 

人生そうゲームみたいに単純なものでいいだろ

 

そう。ゲームのように、単純な思考で生きること。

 

もう人生に疲れた……。

 

こんな風に感じてしまうことってどうしてもあると思う。

 

自分の思い通りに生きづらい世の中。

 

会社でうまく立ち回ろうとして空回りしてしまったり、

空気をよんでその場に合わせた自分を演じたり、

周りの目を気にして挑戦することをためらってしまったり。

 

そんな毎日にわたしたちは自分をすり減らす。

 

周りに合わせようとするからこそ起こる摩擦。

 

「それが社会だ」とか「それが働くってことだ」とかよく言うけれど、本当にそうだろうか?

 

自分の信念を胸に抱いて生きることは間違っていることなのか?

 

やりたくないことに軽々しく頷くのはやめろ

 

 美波の叫ぶような、それでいて繊細な歌声で紡がれる等身大の歌詞は、いつしか忘れてしまっていた「当たり前のこと」を思い出させてくれる。

 

だからこそ、この曲を聴くたびわたしは思うのだ。

 

この曲に出会えて本当によかったと。

 

 曲名のライラックとは花の名前であり、英語圏では「pride(誇り)」「beauty(美)」という意味を持つようだ。

 

誇りを持った美しい生き方とはなにか。

 

もう一度原点に戻りたいあなたへ。まずは聴いてみてほしい。